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2006年01月19日

W-ZERO3(6) 非ActiveSyncでファイル転送(1)

私は非OutlookユーザなのでActiveSyncはあまり意味がありません。

ActiveSyncの最重要機能であるメール・アドレス帳・スケジューラなどのOutlookとのあらゆるものの同期が必要ないので、単純なファイル転送が出来ればそれで十分なのです。
しかし、ActiveSyncが使えないと、やはりPCとのファイルのやりとりのために毎回のようにminiSDを抜いたり挿したり、とか、ファイルサーバを経由して無線LANとHTTPでひとつずつファイル転送したり、という手順が必要になっていました。
これはさすがに煩雑で、どうにかしたいと思っていました。

20060118112722.jpg

ちょっと前に試してダメだったので諦めていたのですが、実はSoftickのPocketPCをUSBマスストレージ化するソフト「Card Export II($14.95)」が使えました。
バックアップ~初期化して最初にインストールしたら、他の色々なソフトを入れても問題なく動いているので、以前試したときにはレジストリがおかしくなっていたようです。

このソフトは、USBでのActiveSync接続を乗っ取って(?)miniSDをUSBマスストレージとしてPCに認識させるもので、インストールするとToday画面右下にアイコンが出ます。
このアイコンをタップすると画像のようなメニューが出て、「Card Export」モードと「Active Sync」モードを切替えられるようになります。

「Card Export」を選択した状態で、USBケーブルをPCと接続すると、W-ZERO3側ではminiSDがアンマウントされてアクセスできない状態となり、PC側ではminiSDをカードリーダに挿したのと同様にストレージとしてマウントされてアクセスできるようになります。
USBケーブルを抜くか、モードを「Active Sync」に切替えると、W-ZERO3側でminiSDが自動的に再度マウントされて使えるようになります。

PCとW-ZERO3のどちらかにしかマウントされないというのは使い方によっては不便な気もしますが、ストレージとしては普通のことでしょうし、何よりUSBケーブルさえあればPC側では何もソフトがいらないのが便利だと思います。
出先でも普通にUSBメモリ的にminiSD内のファイルをPCと交換できますし。

なお、PCとUSB接続した状態でCard Exportを「Active Sync」モードにしてしまうと、W-ZERO3側のActive Syncが立ち上がって同期失敗状態で終了できなくなることがあるので要注意です。

ちなみに、試用期間は21日間でexpireします。
最初にインストールしたのは1月18日だったのですが、うっかりリセット直後で日付が2006年1月1日な状態でインストールしてしまったので、たった4日間で試用期間が切れてしまう、なんてことに。(笑)
リセットして再インストールすればまた使えるんですけどね。
非Outlook/ActiveSync環境では$14.95の価値はあると思うので、そんなことはせずにちゃんと購入するつもりです。

投稿者 Sawadhi

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